サオリン: 2010年1月アーカイブ

「世界一のレストラン」と評判が高いスペイン北東部バルセロナ近郊の高級地中海料理店「エルブリ」を経営するシェフ、フェラン・アドリア氏(47)は26日、長期休暇を取るため2012~13年の2年間、一時休業すると発表した、とAFP通信が報じました。

同氏は「1日15時間の仕事は難しい」と疲労がたまっていることを明かし、休暇明けには心機一転して新たな料理を提供したいと語りました。

ココナツとイカスミのラビオリやシーフードのガスパチョ(冷たいスープ)など独創的な料理で知られるエルブリは、1998年に仏ミシュランガイドの格付けで最高ランクの三つ星を獲得。英誌「レストラン」が昨年まで4年連続で世界最良の50店の第1位に選んでいます。(店名は「エルブジ」とも表記する)
名古屋市のスケートクラブのコーチが2008年4月、自宅で教え子の当時13歳の女子中学生に暴行をした事件で、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた元コーチで無職酒井康資被告(58)(名古屋市瑞穂区)の判決が21日、名古屋地裁でありました。

佐々木一夫裁判長は「コーチの立場を悪用して性的暴行を加えた卑劣で悪質な犯行」と述べ、懲役7年(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡しました。

公判で弁護側は「明確な物証もなく、合意によるもの」と主張していましたが、判決は「母親に被害の実態を伝えるなど性的被害を受けた女性の行動としては自然で、女子中学生の診療記録から性的暴行を受けたことは明らか」としました。さらに、「妻や女子中学生の母親がそばで寝ている中で行われており、大胆で悪質。反省も全くしていない」と、酒井被告を厳しく批判しました。

2010年5月

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